さて、今回は、FreeBSDのシステムアップデート手順です。
FreeBSDでは、セキュリティ対応のため自動アップデートできるような仕組みがあります。
これは、非常に便利ですし、簡単に設定できます。
では、早速、設定してみましょう。
FreeBSD のセキュリティアップデートを設定する
FreeBSD のセキュリティアップデートは、直接バイナリファイルにパッチをあてます。つまり、バイナリファイルを更新してしまうんですね。
このアップデートで更新されるのは、あくまでFreeBSDシステムだけです。
portsからインストールしたものは、自分で更新する必要があります。
- セキュリティアップデートを手動で実施
freebsd-update fetchで、$ freebsd-update fetch Looking up update.FreeBSD.org mirrors... 3 mirrors found. : : : The following files will be updated as part of updating to 8.0-RELEASE-p3: : : $ freebsd-update install Installing updates... done.
The following files will be updated … と表示されるとアップデートがありますよ・・ということなので、
freebsd-update installで、
アップデートを実行します。
- セキュリティアップデートを毎日実施するように設定します
cronでセキュリティアップデートを毎日実施するように設定します。
上記の例では、毎日4時に更新されます。(freebsd-update cron)$ vi /etc/crontab 0 4 * * * root /usr/sbin/freebsd-update cron $
$ vi /etc/freebsd-update.conf : ServerName update1.FreeBSD.org : $
update1.FreeBSD.org:ミラーサイト
ここで設定しているcronでは、あくまで、情報を取得するまでです。
これで、セキュリティ面での常時更新ができますから、とりあえず、一安心。
やっぱり、格安レンタルサーバーに比べれば、手間暇かかりますね。


